撃破!鼻過敏症

sin-bioferumin早いもので、新ビオフェルミンを服用し始めてから1年が経とうとしている。
服用の第一目的は整腸ではなく鼻過敏症の軽減だ。
花粉症だけなら反応物質が飛び交う時期だけの格闘となるが、私の場合、空気の急な温度変化や埃にも鋭く反応してしまう厄介なパターンで、それはもう年中行事としてくしゃみや鼻水の発作に気を使わなければならない。
ひとつの例が、スーパー。
うちの近所には“いなげや西久保店”があって、妻も私も日々便利に利用しているが、この店の冷房がとにかく凄まじいのだ。
ふつう、気温30℃を超える猛暑の日に、冷房の効いた施設へ入ればひんやりして気持ちがいいものだが、いなげや西久保店に関しては当てはまらない。店内に入ると同時に痛いほどの冷たい空気に包まれて、一瞬背を丸めるほどだ。汗で濡れたTシャツは急速に冷却され、体温を奪って見る見るうちに鳥肌が立ってくる。
鮮魚や精肉コーナー周辺に至っては、ウォークイン型冷蔵庫の中にいる状態とさほど変わりはなく、冷気に反応する大量の鼻水と連発するくしゃみは避けられない。おかげでベーコンひとつ買うのも大変な騒ぎになるのだ。
冬は冬で空気が乾燥するから、鼻粘膜の過敏度は年を通して絶頂を迎え、外出先から暖房の利いた暖かい部屋に戻った際でも、その温度差に反応してしまう。鼻がむず痒くなり、目に涙が溢れだすと、10連発のくしゃみは避けられない。
こんな状態だから、毎年12月に入る頃になると耳鼻咽喉科へ駆け込むのだ。
薬を処方してもらい、3月の半ば頃まで服用は止められない。そうでもしなければ仕事もままならないからだ。
但、薬は当然対処療法なので、自然治癒でもしない限りこのサイクルは一生続いていく。しかも薬には大なり小なりの副作用があるので、これも不安でしょうがない。鼻炎は治まっても、副作用によって体の他の部分にストレスが生じるのは本末転倒だ。
そんな悩みの中、ネットサーフィンの末に見つけたキーワードが“乳酸菌”である。
以前のブログでも一度記したことがあるが、整腸剤で著名なビオフェルミン製薬株式会社のコメントによれば、ビフィズス菌がアレルギー性鼻炎における症状を軽減することが確認されたとのことで、作用機序の一部も解明しているらしい。
そもそも乳酸菌やビフィズス菌は“薬”でないから、適量なら連続摂取することに何ら問題はないはず。効果が現れるまでに時間が掛かるとか、抜本的な治癒は期待しない方がいいとかは、今の私には些細なことのように思う。

さて、肝心な新ビオフェルミンの検証結果だが、残念なことに改善らしきものは殆ど見られなかった。但、本来の効能である整腸作用はさすがの結果で、服用を始めてから三ヶ月目で体重が3㎏強もアップした。
食欲が安定したこと、便通が安定したこと等を考えると、腸内環境は改善へ向かったものと思われる。

新ビオフェルミンが残り一週間分を切った時、新たな乳酸菌に切り替えることを考えた。
本来の目的である鼻過敏症の軽減には全く効果が出てこないので、これは致し方ない。
約一年間も服用してきて何も変らないと言うことは、今後の期待は“0”である。

arerukea少々前から着目していたのは、乳酸菌の老舗“カルピス株式会社”から発売されている、“アレルケア”。ポイントはL-92乳酸菌の存在である。
以下はwebサイトよりの抜粋だ。

L92乳酸菌は、カルピス社が開発した新機能性乳酸菌という新しい機能をもった乳酸菌の種類のひとつで、正式名称は「ラクトバチルス・アシドフィルス L92株」といいます。
「L-92乳酸菌」は免疫のバランスを整えることが期待できる菌として知られています。
アレルギーに大きく関与しているのがTh1細胞とTh2細胞といわれる2種類の免疫細胞で、通常両者はバランスを保ち、免疫反応をコントロールしています。
ところが、食生活や生活環境の変化などによりTh1細胞とTh2細胞との免疫バランスがくずれてTh2型に偏ると、アレルゲンと反応するIgE抗体が過剰につくられてしまいアレルギー症状が発症してしまいます。
カルピス社の「L-92乳酸菌」はTh1細胞を活性化させる働きを持つことが分かっているので、Th1細胞とTh2細胞の免疫バランスの改善が期待できるものとして、注目されています。「L-92乳酸菌」が免疫バランスを整えるメカニズムは、腸管にある免疫細胞を刺激するためと考えられていますほとんどの乳酸菌は、腸まで到達することができませんが、L92乳酸菌は生きたまま腸にまで届きその効果を発揮します。

これを鵜呑みにすれば期待は大きい。
アレルケアは既に注文済なので、明日からでも服用を開始できそうだ。
その期待される効果については、今後適時お伝えしていきたい。

その後へ続く


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