
三月十四日(土)。古いモト・ギャルソンの常連さん二人と酒を酌み交わした。
Hさんとはちょくちょく顔を合わせるが、Oさんとは恐らく十数年ぶりだ。以前は日野に住んでいたが、会社の転勤で札幌へ引っ越していた。二人とも旧三鷹本店のお客さんで、ビッグツーリングは殆ど毎回参加の常連さんである。昔話に花を咲かせば、時の流れの速さに驚くばかり。
「Oさん、いくつになったの?」
「五十七です」
「へー、僕のいっこ下だったんだ」
その当時、彼らは三十を少し超えたくらいの青年だった。
現在二人ともバイクを所有していて、たまにちょい乗りで程度で楽しんでいるという。愛車はHさんがカワサキ、Oさんはホンダである。
大昔、国産バイクに見切りをつけたとき、ずっと国産ユーザーだった彼らは、モト・ギャルソンに対してどのような思いを抱いただろう。決して好意的にはなれなかったはずだ。そんないきさつがあったにもかかわらず、あの頃の懐かしさを肴に酒を進められるのは、本当にありがたいことである。

「Oさん、ホテルはどこ取ってあるの?」
「昔のギャルソンの隣です」
中町のリッチモンドホテルである。
「おれんちさ、そっち方面なんで、いっしょに帰るか」
「はい」
「腹減ってない? 〆でも食うか」
「ですね」
花木流味噌三鷹店は今日も美味しくいただけた。
懐かしい顔に驚きました。お元気そうで何よりです。
ビッグツーリングでご一緒したのを覚えています。あれから長い年月が経ちましたね!
お便りありがとうございます。
アルコールが進むにつれ、集まった三人は、ビッグツーリングをはじめ、昔話に花を咲かせました。
当時は我々にとってまさに青春だったのですね☆
このような集まりに、ひろみさんもぜひ参加してください♪
皆で盛り上がりましょう。