中華丼、うま味満点!

 今日のランチは中華丼を作ってみた。適当な材料でも美味しくできるので、残ったご飯があるときは大概これになる。
 私はいろいろな食材を冷凍にしてストックしている。いつでも手軽に必要な量だけ使えるからだ。豚バラ、厚揚げ、ちくわ、キノコ類、ブロッコリ、豆類、刻み青ネギ、キャベツ等々で、これと各種乾麺があれば、いちいちスーパーへ出向かなくても、一丁前な料理ができあがる。
 今回の具材は、イカ、エビ、野菜炒め用ミックス、きくらげ、シメジ、マイタケ。調味料は、醤油、中華スープの素、酒、オイスターソース、砂糖、ニンニク、生姜、塩、コショウ、ごま油、そして水溶き片栗粉。
 ぷりぷりのイカとこりこりのきくらげで、うま味満点の一品☆

Leica・ライカ

 カメラ好きの諸兄ならば、Leica・ライカと聞くと、何かしらのイメージが脳裏で弾けるはずだ。高価、趣味、デザイン、長い歴史等々と、個人によって様々だろうが、一般的な撮影道具として考えた場合、やや離れた立ち位置にあるということが、共通の印象ではなかろうか。
• 高価すぎて、入手の選択外。
• 価格に見合う性能があるのか?
• CPを考えれば、迷わずメイドインジャパン。
 と、こんな意見が出てくるはずだ。

 さて、時計の主目的は正確な時刻の表示。ごく当たり前のことだが、これを踏まえて、シチズンの電波腕時計<50,000円>とロレックスの廉価版エクスプローラーⅠ<1,650,000円>を比較すると、何とも悩ましい思いが渦巻く。
 ロレックスのムーブメントは自動巻きだ。いかに精度高く製造しても、その構造上、例外なく三日に1~2秒は狂うもの。対照的に電波時計は何年使おうが1秒も狂わず、絶えず正確な時刻を示してくれる。基本性能に対するこの圧倒的な差があるにもかかわらず、ロレックスの支持は変わることがない。
 両社はいわば【ブランディングの覇者】なのだ。
• 芸術品のような美しいボディ。
• 比類ない耐久性。
• 高い精度とブランドの信頼性。
 上記の文言は、Leicaとロレックス共にピタリ当てはまる評価だが、この両社製品の“主目的”を絶賛する記事は、あまり見当たらない。

 うちの“Leica”。ついつい見とれてしまう。歴史が作ったデザインとでもいうのだろうか、風格さえ漂ってくる。
 ボディに収められるフィルムも、うっとりとする甘さなのだ。

Bluetooth Receiver

 早いもので、悠々自適な生活も四ヶ月目を迎えた。
再三だが、時間を自由に使える快適さは一度味わったら抜け出せない。何をやるにも時間的制約がほとんどないので、やりたいことをやりたいだけ行える自由はこの上ないのだ。この環境になってから、読書量は飛躍的に増大した。
 朝は六時に起床。リチャードの散歩から一日が始まる。朝食後は新聞に目を通し、二杯目のコーヒーを入れたらノートPCを開いて、西久保日記関連の執筆を昼食の準備にかかるまで続ける。今に始まったことではないが、朝食と昼食はすべて自分で作る。趣味とまではいかないが、クッキングは大好きで、美味しくできあがった時はすなおに嬉しい。
 午後は読書が中心。買い物などはその合間に済ますようにしている。午後四時からはリチャードの二度目の散歩だ。続いて5.2kmのジョグ&ウォーク。雨天以外欠かしとことはなく、完全なRoutineとなっている。真冬なのに毎度いい汗をかくことができ、心身ともに最良のリフレッシュを与えてくれる。そして入浴。さっぱりしたら日々最大の楽しみである晩酌を一時間ほど続け、自然な眠気が出てくれば寝室へと向かう。
 と、まあ、こんな毎日であるが、日々の間に、山歩き、スナップ写真、小旅行等々を挟み、自分なりに彩りを加味しているつもりだ。

 話は飛ぶ。
 つい最近、Bluetooth Receiverを手に入れた。スマホにインストールしてある“myTuner Radio”というアプリを居間のオーディオで聴きたかったからだ。このアプリは珍しいラジオ局や特定音楽を無料で流してくれるので、執筆やデジタル絵画を行っている時などには、BGMとして重宝する。面白いチャンネルでは“FMいしがき”とか、フラで使えそうなハワイアンミュージックを延々と流す“Hawaiian Music Live”などがある。特にFMいしがきはローカル色が濃く、ほぼ毎日、地元で行われる葬儀のアナウンスがあり、これには驚いた。いずれにしても、南国石垣の空気が流れ込んでくるようなBGMってのは、なんとも心地がいいものだ。
 スマホの陳腐な音からオーディオアンプを通した重厚な音にグレードアップすると、これまで以上に筆の進み具合がよくなり、イメージの世界へも没入しやすくなったと感じている。

写真好きな中年男の独り言